角川エンタテインメント (2007/08/03)
売り上げランキング: 254
安野モヨコのマンガの世界をそのままに、見事、蜷川実花の世界に変えてくれましたね。
とにかく、色合いがキレイ!

着物も小道具もすべて鮮やかで美しいの!
そして、林檎ちゃんの歌がまためちゃくちゃマッチしてんのよー!

もう、こんな“吉原”ならぜひとも行ってみたいわ!!
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私の一番のお気に入り映像は、「青空に桜

」のシーン。
待ち望んでいた桜は、突然目の前で咲き乱れ、それは目も眩むほど輝いて美しく切なくて、その時の“きよ葉”の中でのいろんな思いが映像で「バーンッ!」と伝わって、またアンナちゃんのその時のなんとも言えない表情がすごく良くて、すごく印象に残った映像でした。
清次と二人で夜空・月を見上げるシーンも玉菊屋の赤と映えてキレイだったな〜。
そして、菅野ちゃんの花魁は、もうさすがですね。迫力!
でも、もっとすごかったのは木村佳乃ちゃんの花魁。もう女優!
ここまで変われるなんてホント女優!!

純イメージの女優さんがこういう以外な役をやってのけちゃうからこそ面白いというか、「ここまで見せちゃうか?!」って思っちゃうくらい大胆でホントビックリしちゃいました。
このお二方登場の際は、さすがに主役の“きよ葉”も霞んじゃったよ・・・。
マンガではまだ描かれていないラストですが、映画のラストは自分の中ではかなり満足な終わり方でした。
マンガの方も同じ終わり方なのでしょうかね?
評価星は、★3つ半位かな。
ちなみに、エンドクレジットで“小泉今日子”と出たので、「どこに出てたんだろ?」と早送りで探しまくって、ようやく最初に出てきた“おばさん”が“キョンキョン”だった事に気づき驚きました。(イヤ、よ〜く見たら紛れもなくキョンキョンだったけど・・・

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