-小さな(わたし)研究所-

No!Me!!

ある日。
私の白いベットカバーに小さな黒い点々が落ちていました。
よ〜く見ると、それは昔、夢中になった“アレ”に似ていました。
私の可愛いワンコ達が、背中を掻いている姿を思い出しました。
その瞬間、私はワンコをひっ捕まえ、目をギラつかせていました。

・・・そう、“アレ”とは、“ノミ”の事。
昔飼い猫が外に出ては、“ノミ”をつけてきて、母、私、妹とで、躍起になって取り合ったあの“ノミ”。
白い毛に“ヤツ”のシルエットが浮かび、その瞬間、全身に走る鳥肌!
目と手で追いかけて捕まえたあの瞬間!
キモイんだけど、気持ちイイ!
あの快感は“ノミ取り”にしか味わえません。

猫がいなくなって、久しぶりの獲物です。
毛を探ると、異たる所にノミの形跡(=つまりフン!)がっ!
「ヤツは絶対いる!」と確信し、全身を捜索するも、その日は結局捕獲ゼロ!
翌日、母が「5匹捕獲した!」と聞いて、さらにムキになり捜索。
そして、ついに、小さいのを1匹捕獲する事に成功しましたが、ココで捜索は打ち切りに。
さすがに、ワンコに“ノミ”がいるのは、キモイし、ワンコも大変だからノミ取り駆除のお薬と首輪でシャットアウトです。
小さいの1匹しか取れなかった事にかなり不満ですが、仕方ありませんね。
またこんどの機会に・・・。(ってオイ!
イヤ、ホント、楽しいんですよ。ノミ取りは!

ちなみに、一匹にいるんだから、もう一匹にも必ずいるはず!と母親犬も探ったのですが、母親犬には全く形跡がなく謎でした。

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