2008.02.21 22:50

「あれ?こんなトコに本屋さんあったんだぁ〜」と入ってみたら
夢の守り人 (新潮文庫 う 18-4)
上橋 菜穂子
新潮社 (2007/12)
売り上げランキング: 425
おすすめ度の平均: 4.5
5 現実を生きるということ
4 コノ世は夢よりも美しい
5 心に響く、命の尊さ。

を発見!
めっちゃ嬉しい〜!!
って、アレ?発売07年12月て・・・?!
「闇」買った時に新潮文庫のサイトで検索したら、「夢」は来春発売ってなってたし、いつもいってるレンタル&ブック屋さんには「精霊」しか売ってなかった(それでも行く度にチェックしてた)から、まったく気がつかなかったよー!
なんだよぉー!
んにゃ、たまには違う本屋さんにも顔を出してみるもんだね。
ココんトコ、まったくシリーズの続編(ダレンもドラゴンライダーも)が出ないから、つまんなかったのよね〜。
映画見る前に読んでおきたい「ライラの冒険シリーズ」もお家内で行方不明だし。
でも、当分コレで楽しめそうです

今回は、ガーッと読んで、一休み、またガーッ、という感じで本を読んでいたので、前2作程物語に入り込めなかったし物足りない感じもしたのですが、それでもやっぱりこのシリーズはおもしろいです。
今回の目玉は、呪術師トロガイの過去!
トロガイが呪術師になるまでのお話と今回登場する歌うたいのユグノとの深〜い繋がりが明かされます。
そしてトロガイの弟子であるタンダが敵の罠にハマってしまって、バルサと敵対してしまうのです。
(この時のタンダの事を思いやるバルサが非常に切ないの!)
1作目のチャグムも再登場し、「夢」をキーワードに物語は展開します。
ラストは、ドドーッと洪水のようなテンポで一気に読み終えてしまいました。
あぁ、次の文庫化が待ち遠しいわ・・・。

「あたりまえの日々を生きていける人々の強さ」という文章にすごくココロ惹かれました。
そう、こんなヘタレな私でも生きている。生きている強さを持っているのだと。

タグ : 守り人シリーズ

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