2008.06.04 21:01

長岡に出来たT-joyにて初鑑賞。
三条ワーナーより画質が良く、フライドポテトがめちゃうんまいっ!
水曜レディース(1000円)はないけど、ポテトの上手さで次回からこっちに来ちゃうかも・・・。
(※15時〜割り引きで1200円)

さて「ナルニア」。
少し前に出演者が来日し、大きくなったルーシーちゃんにビックリしましたが、映画の中のルーシーちゃんはやっぱりまだまだカワイイ!
相変わらず、市川実和子似なエドマンド王子も実和子のお顔のまま大人顔になって、映画の中でも立派な成長具合を見せてくれます。
そうそう、カスピアン王子も来日時は特になんとも思わなかったのですが、映画の中の王子はめっちゃカッコよかったわよォ〜!第2のオーリー並みに!

以下、続きは映画のネタバレ有りなので、まだ見ていない人はご注意くださいね〜。

今回は、予習(原作)をしなかったため、航海のお話と思っていたアタシはすっかり面食らい。
ほとんど内容を忘れていたせいか、思ったよりも、かなり映画の中に引き込まれました。
生意気で超カワイイネズミの騎士、カッチョイイミノタウロス、な〜んか憎めないドワーフ達の登場も魅力的で、さらに、2度に渡る戦闘シーン。
いつアスランが助けにくるのか?ハラハラドキドキ。(にしても、アスランが何故来られなかったのか原作では理由がちゃんとあったような気がするんだけど・・・)
アタシ的には、鳥(グリフィン?)に捕まれ、難攻不落なお城に潜入するシーンが「ナルニア」の世界“ならでは”で、妙にお気に入り。
スーザンとカスピアン王子のちょっとしたロマンスも良かったわ〜。
あと、すんごい切なかったのが、お城脱出時の城門おさえてる動物さんが矢に刺されて倒れちゃうトコ!もぉ、めっちゃ頑張って耐えて王子達が退却した後バターンって!!めっちゃ辛いわ〜、うぅ・・・
門が閉ざされお城から出られなくなってしまったナルニアの民達も可哀想で仕方なかったよ。
確か「ナルニア国物語」のペベンシー兄妹のいた世界の背景は戦争時で、疎開してきた子供達が田舎の家のタンスの奥で「ナルニア」を見つける、暗い現実にいる子供達のひとつの夢、希望を忘れない的なお話だったと思うのですが、「ナルニア」の世界でもやはり、戦争があって、あんなに敵に囲まれて次々にやってきて、もう絶対に死ぬって諦めちゃうような状態でも、ペベンシー達は前へ進むでしょ。
「LOTR」でもそうだったけど、諦めないで戦うのってすごい事だな〜って映画の話なのに真剣に思っちゃって。やたらに感動。
(アタシならすぐに諦めて戦う気力なくしちゃうよ。でも、実際は死ぬのがイヤだから、足掻いて戦うかも知れないけどさ。)
あとこのお話は、“アスラン”が神(キリスト)で、テルマール人は違う神を崇拝しているから、ナルニアを信じない・滅ぼそうとしているって説をどこかで見たのですが、そういう部分はディズニーらしく描写されていませんでしたね。(川の水がキリスト顔だったよね)
でも、アスランが神なら、アスランを信じる兄ピーターと姉スーザンがもうナルニアに来れないのが理由にならないので(大人になったからという理由は通じない)、やっぱりもう1回原作を読み直さなくちゃダメなようです。

ちなみに、アタシはミラースさんの部下達は、ミラースの暴君ぶりにイヤ気が差してカスピアンにつくのかなぁと思っていたのですが、最終的にはミラースを裏切り、さらにナルニアに進国するあたり、結局は領地拡大&王座の椅子を狙っていただけなのね・・・。イヤなヤツ!

http://www.disney.co.jp/narnia/
評価星は★3個半〜4つってトコかな。

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